さよならの代わりにくちづけを

長門裕之氏の会見を見て、朝からマジ泣きしてもうた；

で、さっき奥様の訃報のニュース見てまた泣いてもうた；


長く連れ添った人の言葉だからこそ、とても心に染み入りますね。
また気丈に仕事をこなし、語る姿がまた切ない。
あーだめだ；
思い出すだけで泣ける（；；）


連れ合いを亡くした方には、本当にかける言葉がみつからないです。

取引先の方で最近奥様を無くされた方が居まして。
それもまだ４０歳半ばなんですよね…

あまりの憔悴ぶりになんと言葉をかけて良いのか分からないのですよ。

◆

『どんな姿でも生きててほしい』
前述の長門氏の言葉ですが、その気持ちが分かる反面、
もし自分がどうにもままならない状態になったときは切り捨ててほしいと。

自分勝手だと解っているけど、そう思ってしまいます。


できるかぎりですが。
特別になにか幸せなことが起こらなくても良いので、
細々とながーく日々健勝で過ごせたら良いですね。


なんだかんだで、気が付いたら５周年目の結婚記念日が過ぎてたとか；
２人ともすっかり忘れてた（＾＾；