鳥取遠征記その３（１日目夜）

お風呂＆着替えなおしのあと、交流会開始待ちでロビーでくつろいでいたのですが、一般客のお子ちゃんに
「ここにもいるんだねー」と通りすがりに言われたり。

んー慣れてますな。

イメージ掴めない方に簡単に説明しますと、
庭園のすぐ隣に温泉SPA施設があって（諏訪でいうと「すわっこ」とか松本なら「おぶ～」とか長野なら「ぷらっと」あたりかな？？）そこの休憩所が女子更衣室になっているのですよ。

完全貸切じゃないので一般のお客さんも居まして、そんな中豪奢な中華レイヤーさんがうろうろしている訳です。
大会開催ももう４年目（かな？）となると一般の方も驚かないというか完全スルー状態ですよね。

スタッフさんにお聞きしたところ、倉吉の街中でも驚かれないらしいですよ。
着たままコンビに行ってもOKとか。

今回市内の観光地巡回バスも出ていて、もちろん「着たまま」でOK！
自分たちは行かなかったのですが、森撮影とか湖畔撮影とか出来たらしいです。


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写真多めなのでたたみますー

交流会開始１０分前くらいに会場入りしたのですが、既に席が満杯というかぎゅうぎゅう詰め！
こんなに参加者居たの！？ってくらい。
みなさん衣装が豪奢だからまぶしい！

予約制のはずなのに席が足りないって、あれ？？
まだREんさんたち来てないのに；
とりあえずスタッフ席に案内されました（＾＾；
スタッフさん達ご飯立ち食い状態だった；なんか申し訳ない；


乾杯のあとREんさん達魏軍ご一行到着ー。
うわ！衣装チェンジでこれまた豪華な！









そして相変らず魏軍の末席でおこぼれにあずかる元蜀軍師と現軍師（魏軍潜入中）
なんか背景がカオスで酒家って感じですねｗ


おすすめいただいたマッコリ美味しかったですｖ
濁り酒好きだから、そのままでも全然オッケーだったけど、カクテル割やばいです。
飲みやすくて。

天人て蓑笠無いともう誰だか分からんですよね。
ささやかな抵抗で頭にアヒル乗せてたら「だんな一座」の娘さんのツボに入ったようです（＾＾*

司馬家ｗｗ
お2人このときなんら狙ってる訳で無くナチュラルにこんな感じだったので大爆笑してしまった！
RYO－がさんの鬼嫁っぷりと、REんさんの所作動作の丁寧さが恐妻家ぶりに拍車をかけてます（＾＾*



美し怖いです・・・（´□｀*

韓国チームの自己紹介があったり、獅子舞があったりと賑やかな交流会でした。
獅子舞に頭咬まれたメンバーはみんな被り物曲がっちゃって（＾＾；

あと、同席だった「だんな一家」の息子さんから缶チューハイを隠したり（お父さんのマネがしたかったらしい）
娘さんに毒アヒル差し上げたり。（あの毒々しい色でも可愛いｖらしいです）

あっという間の１時間半でした（＾＾

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庭園に移動して夜撮影。

意外にも蜀軍師って夜が似合うなと。
嬉しい誤算ｖ
ここでもたくさん撮っていただきましたｖありがとうございますｖｖ
良い写真多すぎてうざいくらいうちらの写真多いです（＾＾；







REんさんが撮ってくださった１枚
知らないうちに何気ない動きを撮られてるので普段しない表情になっててイイなぁとｖ


鬼嫁ズと旦那様ｖ
司馬イが羨ましいけどこのポジションに自分居たらと思うと恥ずかしさと緊張で死ねると思うｗ

RYO-がさんとNAろさんて本当に色々と惜しみなくて！（主に脚とか）
某方が言ってた「攻めてくる」感じ。ああコレか！って納得しました。
ファインダー越しにこちらが負けそうになるのですよね；

つ、次は負けぬ・・・

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ウチのPENさんのパンケーキレンズってスゴイんだなと・・・
前回は電池切れで夜撮影ほとんど出来なかったのでリベンジだったのですが、
ここまで明るく撮れるとは思わなかった！

あと、レンズだけでなくKAおりさんの腕前がスゴイのですよ！
「自らが三脚！」と言い切るくらいブレが無い！












MAゆさんにもファインダー越しに負けそうになります(^^:
すごく照れる////
可愛いから綺麗からカッコイイまでどれも魅力的ｖｖ





「王異様撮影会」ｗ

外は強めの簡易設置ライトがあるので影撮影っぽく！
撮るのすごく難しい・・・；

カッコイイーー！
鎧の凹凸がしっかりしてるから影撮影が映えますね！
しかしKAおりさんの変身ぶりすごい・・・


突貫で作った鼎が思いの他イイ仕事してたｖ
暗いところで見るとそれっぽく見えてよかったー！










これいつ撮ってたんだろ？
可愛いなーｖｖ



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夜撮影の２時間もあっという間でした。
さすがに１日フルって堪えますね（＾＾；

相方は風邪が悪化してきたっぽく宿で風呂入って即寝。
自分はランドリーで洗濯して、翌日の衣装にアイロンかけてから寝ました。
（アイロン持込み出来るのもこのお宿ならではですねｗ）

そして翌日自分まで体調悪化に見舞われようとはこのとき思ってもみなくて・・・


つづく